生きるために不要のモノを売る商売
「グランドピアノの営業」というのがたまに来ます。
そういう人は、その家にはどれくらいのピアノの実力を持った人間がいて、
使っている楽器はどんなので、
家の大きさはどんな感じ…ということを、
しっかりリサーチしています。
先日は、K社の営業さんがやって来ました。
オールハンドメイドモデルのシゲルちゃん試弾会があるのでぜひ、と。
(ちなみにシゲルちゃんとは、「シゲル・カワイ」のこと。
話によれば、かのブーニンも使っているというK社の最高級モデル)
K社はここのところ中国にターゲットを絞っているので、
日本向けには価格を抑えて広く流通させるようにしてるんだけど、
そろそろ品質なりの値段に引き上げる時期に来ているんだとか。
だから、価格上昇前の今を逃す手はない!と、力説。
わかるよ、気持ちは。
でも買えませ〜〜ん。
宝くじに当たれば別だけど。
とりあえず、見積りしてみましょ!と、
頼んでもいないのに、見積ってくれました。
「まず……アップの下取り。Y社の大昔の安モデルだから……5万円。」
え?
「グランドはどこに入れようかね?3階?(ちなみに我が家、2.3階が住居)
じゃあクレーン作業込で搬入代は¥85,000-。」
ええ?
「で、椅子は今のをそのまま使うとして…合計金額は、
ざっと¥2,200,000-で〜〜〜す!安いでしょ?」
高いよ!
つか、買えませんから。
欲しいけど買えないのよ、わかって。
でも夢は見させていただきました。
いつか、いつの日か、宝くじが当たったら買いに行くぜよ〜〜〜。
生きるためには不要のモノは、ロマンのかたまり。

家具も然り。
だから、ロマン満載。
そういう人は、その家にはどれくらいのピアノの実力を持った人間がいて、
使っている楽器はどんなので、
家の大きさはどんな感じ…ということを、
しっかりリサーチしています。
先日は、K社の営業さんがやって来ました。
オールハンドメイドモデルのシゲルちゃん試弾会があるのでぜひ、と。
(ちなみにシゲルちゃんとは、「シゲル・カワイ」のこと。
話によれば、かのブーニンも使っているというK社の最高級モデル)
K社はここのところ中国にターゲットを絞っているので、
日本向けには価格を抑えて広く流通させるようにしてるんだけど、
そろそろ品質なりの値段に引き上げる時期に来ているんだとか。
だから、価格上昇前の今を逃す手はない!と、力説。
わかるよ、気持ちは。
でも買えませ〜〜ん。
宝くじに当たれば別だけど。
とりあえず、見積りしてみましょ!と、
頼んでもいないのに、見積ってくれました。
「まず……アップの下取り。Y社の大昔の安モデルだから……5万円。」
え?
「グランドはどこに入れようかね?3階?(ちなみに我が家、2.3階が住居)
じゃあクレーン作業込で搬入代は¥85,000-。」
ええ?
「で、椅子は今のをそのまま使うとして…合計金額は、
ざっと¥2,200,000-で〜〜〜す!安いでしょ?」
高いよ!
つか、買えませんから。
欲しいけど買えないのよ、わかって。
でも夢は見させていただきました。
いつか、いつの日か、宝くじが当たったら買いに行くぜよ〜〜〜。
生きるためには不要のモノは、ロマンのかたまり。

家具も然り。
だから、ロマン満載。
2010年03月19日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 10:30 │Comments(0) │TrackBack(0) │ピアノ
進化すること

アイデアなんて、考えて出すもんじゃあございません。
数学(もとい、算数)の問題を解くのとは違うのよ。
正解なんて無いものだから、考えてたってダメなの。
でも、ついつい「アイデア考え中」って言っちゃう。
でも、実際には考えてないのね。
きっかけを探したり、何かがふっと降りてきたり、
ひらめきを待つ時間をひっくるめて「考え中」と言ってるわけ。
で、ひらめいたそこから先がようやく考える時間で、
それは、理想を現実にする作業。
これは、考えないとどうしようもないの。
理想が現実になるかも?ってところが一番苦しく一番楽しい時間。
ある意味考え甲斐のある時間。
先日、そんなモノが陶器屋さんから届きました。
カップの底に素敵なカットが入ってる。

全貌は出し惜しみ。
だからチラ見せで御勘弁くださいませ。
こういう日々の積み重ねが、
進化って言うんだと思う。
2010年03月18日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 11:16 │Comments(0) │TrackBack(0) │小物
3月は去るのでござる
確かに1月は行っちまったし2月は逃げちまった。
で、気が付きゃ3月は去り中。
今日も今日とて工場呼び出しに気軽に応じた私だったけれど、
朝から「ベントゥー!ベントゥー!」と言われ青ざめモード。
ベントゥーじゃなくて弁当。
中学校は月曜から弁当だったけれど今日は次女も弁当。
え?ってことは、ダンナと私と子供2人が弁当。
で、残り1人は?
「午前中で学校が終わるから、家で食べるよ〜〜。」
ガッデム!タイミング悪し。
明日は小学校が卒業式で、あさっては中学校が卒業式。
で、20日からは春休み。
そうなると毎日3食を家で食べる子供が現れるわけ。
ああ、めんど。これを育児放棄と言うなかれ。
子供が一日中家にいるってことはですよ、
朝から「今日の晩ごはんなに?」って毎日毎日聞かれることなの。
晩ごはんが終わると、「明日のお昼はなに?」って聞かれるの。
想像しただけで倒れそう。
これは修行か?
ともかくひとつひとつ丁寧にこなしていかなくてはなりません。
そうして日々はあっという間に去ってしまうのよね。
だって、3月なんだもん。

機械から吐き出される材料も、
製品となって去るのよ。
3月だからね。
で、気が付きゃ3月は去り中。
今日も今日とて工場呼び出しに気軽に応じた私だったけれど、
朝から「ベントゥー!ベントゥー!」と言われ青ざめモード。
ベントゥーじゃなくて弁当。
中学校は月曜から弁当だったけれど今日は次女も弁当。
え?ってことは、ダンナと私と子供2人が弁当。
で、残り1人は?
「午前中で学校が終わるから、家で食べるよ〜〜。」
ガッデム!タイミング悪し。
明日は小学校が卒業式で、あさっては中学校が卒業式。
で、20日からは春休み。
そうなると毎日3食を家で食べる子供が現れるわけ。
ああ、めんど。これを育児放棄と言うなかれ。
子供が一日中家にいるってことはですよ、
朝から「今日の晩ごはんなに?」って毎日毎日聞かれることなの。
晩ごはんが終わると、「明日のお昼はなに?」って聞かれるの。
想像しただけで倒れそう。
これは修行か?
ともかくひとつひとつ丁寧にこなしていかなくてはなりません。
そうして日々はあっという間に去ってしまうのよね。
だって、3月なんだもん。

機械から吐き出される材料も、
製品となって去るのよ。
3月だからね。
2010年03月17日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 15:22 │Comments(2) │TrackBack(0) │日常
ああ、青春のピンクレディー

今朝は大雨警報が出ていたため、解除になるまで中学校は自宅待機。
登校待ちの間、長女が秘密のDVDを持ってきて
「マジすげーよ、コレ。」といって見せてくれました。
そのDVDの名は
「ピンクレディー・振り付け完全マスター」
来週行われる吹奏楽部の定期演奏会で躍るために、
これを見ながらみんなで練習してるらしい。
で、「いっしょに躍ろう!」と見せてくれたわけ。
胸躍るメニュー画面。

ベーシックバージョンからはじまり、
ミーバージョンやケイバージョン、
さらにはミラーバージョンまであるの!
ワンポイントレッスンでは、
マイクの持ち方とか、振りの細かい意味とかまで解説してあるの!
「とにかく躍るベ!」と、
UFOをDVDに合わせて娘と熱唱。
すんごい体力使うわ〜〜。
痩せちゃうわ〜〜〜。
楽しいわ〜〜〜。
40代のピンク世代のあなた。
ナントカブートキャンプ(古いか?)見るながら体操するより、
血がさわぐこと、間違い無し。
2010年03月16日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 15:08 │Comments(2) │TrackBack(0) │日常
ここ一番!
昨日、某ピアノコンクール予選が某所で行われました。
我が家の娘も若干1名エントリーしていましたが、
圧倒的に足りない練習時間は結局克服する事が出来ず、
気持ち良くババ〜〜ン!と弾いて、ババ〜〜ン!とコケてくれました。
でも、よく頑張りました、拍手。
さて、いろいろなコンクールに出たおかげで、
私も子供もピアノ仲間がたくさんできました。
どの子もみんな頑張っているし、
知っている子が出てくれば、見ている方も緊張してしまいます。
出場者はみんな実力がある子ばかり。
でも本番、ここ一番で練習通りの演奏ができる子はごくわずか。
出だしから素晴らしい演奏をしていたのに、
たった1ケ所のミスで演奏の流れが止まってしまった子は、
1人や2人ではありませんでした。
ああ、もったいない。
雑誌で、荒川静香さんが対談していた記事を思い出しました。
「練習のときにあれだけできていたのに」というのは、
誰も聞いてくれない、誰にも関係ないことなんです。
足が痛かったとしても同じです。
それも実力のうちだと思ってしまわないと進めなくなってしまう。
う〜ん、厳しい。
昨年の吹奏楽コンクールでは、
審査員の先生がとても印象に残る講評を言っていました。
今回、自分は審査員としてここに来ました。
だから、どうしても点数を付けなくてはいけない。
「ミスひとつで何点減点」というようにチェックしていくと、
最終的に点数が低くなってしまうときもある。
でも演奏そのものは、みな素晴らしいです。
みなさん、自信を持ってください。
そして、より一層音楽を好きになってくださいね。
有り難い言葉です。
さて、舞台で演奏する事はとても緊張すること。
緊張することについて荒川静香さんは、
先の雑誌の対談でこう言っています。
緊張することも含めて楽しまないといけない。
「ああ私、こんなに緊張しちゃってるけど、どこまでできるかな」って、
緊張してることを嫌だと思ったら負けなんです。
私は「緊張すること」について、
某ピアノコンクールの講評でとあるピアニストの先生が言っていた言葉が好き。
みなさん、税金払ってますか?払ってますよね?
あれ、いやなんですよね〜。
なんで税金払わなくっちゃいけないのかって、頭に来ます。
緊張するのもいっしょ。
緊張したくないのに緊張しちゃう。
だれでもそうです。
税金払うのといっしょ。
逃げられないから、受け入れるしかない。
税金払うのも、逃げられないでしょ?
みんな、悩み多き人間なんですね。
我が家の娘も若干1名エントリーしていましたが、
圧倒的に足りない練習時間は結局克服する事が出来ず、
気持ち良くババ〜〜ン!と弾いて、ババ〜〜ン!とコケてくれました。
でも、よく頑張りました、拍手。
さて、いろいろなコンクールに出たおかげで、
私も子供もピアノ仲間がたくさんできました。
どの子もみんな頑張っているし、
知っている子が出てくれば、見ている方も緊張してしまいます。
出場者はみんな実力がある子ばかり。
でも本番、ここ一番で練習通りの演奏ができる子はごくわずか。
出だしから素晴らしい演奏をしていたのに、
たった1ケ所のミスで演奏の流れが止まってしまった子は、
1人や2人ではありませんでした。
ああ、もったいない。
雑誌で、荒川静香さんが対談していた記事を思い出しました。
「練習のときにあれだけできていたのに」というのは、
誰も聞いてくれない、誰にも関係ないことなんです。
足が痛かったとしても同じです。
それも実力のうちだと思ってしまわないと進めなくなってしまう。
う〜ん、厳しい。
昨年の吹奏楽コンクールでは、
審査員の先生がとても印象に残る講評を言っていました。
今回、自分は審査員としてここに来ました。
だから、どうしても点数を付けなくてはいけない。
「ミスひとつで何点減点」というようにチェックしていくと、
最終的に点数が低くなってしまうときもある。
でも演奏そのものは、みな素晴らしいです。
みなさん、自信を持ってください。
そして、より一層音楽を好きになってくださいね。
有り難い言葉です。
さて、舞台で演奏する事はとても緊張すること。
緊張することについて荒川静香さんは、
先の雑誌の対談でこう言っています。
緊張することも含めて楽しまないといけない。
「ああ私、こんなに緊張しちゃってるけど、どこまでできるかな」って、
緊張してることを嫌だと思ったら負けなんです。
私は「緊張すること」について、
某ピアノコンクールの講評でとあるピアニストの先生が言っていた言葉が好き。
みなさん、税金払ってますか?払ってますよね?
あれ、いやなんですよね〜。
なんで税金払わなくっちゃいけないのかって、頭に来ます。
緊張するのもいっしょ。
緊張したくないのに緊張しちゃう。
だれでもそうです。
税金払うのといっしょ。
逃げられないから、受け入れるしかない。
税金払うのも、逃げられないでしょ?
みんな、悩み多き人間なんですね。
2010年03月15日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 11:20 │Comments(0) │TrackBack(0) │日常
どうなる?日本の製造業
今、とある製品の試作依頼を受けていて、
それをどうやって作ろうかと思案しています。
そこには絶対に必要となる小さな金具があって、
とりあえずその金具を探す事にしました。
ところが…
ない。
どこにもない。
それは、ごくごく一般的な金具で、
あそこにもここにも、至る所に使われているものなのに、ない。
「どうして無いの?」と金具屋さんに聞くと…
『こんな小さなものを作って商売にするためには、
何千、何万という数を作らなければならないけれど、
今はそれだけの需要が無い。
だから本当に必要な会社は、自社で何千も作ってストックするほかない。』
と言われました。
日本は大量生産・大量消費の時代を終え、
多品種・少量生産・少量消費の時代。
小さな金具ひとつを何万個も作ると在庫になってしまう⇨よって生産中止。
「とりあえず、かろうじてある在庫で何とかしてみては?」と金具屋さん。
まさに石油依存の人類状態。
「限りある化石燃料(石油)の在庫が尽きるまで使って、
その後のことは、あとで考えよう」みたいな。
過去の遺産でしのいでいける時間は短い。
技術を手放すのは簡単なこと。
でも一旦手放した技術を取り戻すのは、想像以上に難しいこと。
小さな金具ひとつ手に入らないだけで、
作れなくなるものは山のようにあることも、
紛れも無い事実なのです。
それをどうやって作ろうかと思案しています。
そこには絶対に必要となる小さな金具があって、
とりあえずその金具を探す事にしました。
ところが…
ない。
どこにもない。
それは、ごくごく一般的な金具で、
あそこにもここにも、至る所に使われているものなのに、ない。
「どうして無いの?」と金具屋さんに聞くと…
『こんな小さなものを作って商売にするためには、
何千、何万という数を作らなければならないけれど、
今はそれだけの需要が無い。
だから本当に必要な会社は、自社で何千も作ってストックするほかない。』
と言われました。
日本は大量生産・大量消費の時代を終え、
多品種・少量生産・少量消費の時代。
小さな金具ひとつを何万個も作ると在庫になってしまう⇨よって生産中止。
「とりあえず、かろうじてある在庫で何とかしてみては?」と金具屋さん。
まさに石油依存の人類状態。
「限りある化石燃料(石油)の在庫が尽きるまで使って、
その後のことは、あとで考えよう」みたいな。
過去の遺産でしのいでいける時間は短い。
技術を手放すのは簡単なこと。
でも一旦手放した技術を取り戻すのは、想像以上に難しいこと。
小さな金具ひとつ手に入らないだけで、
作れなくなるものは山のようにあることも、
紛れも無い事実なのです。
2010年03月13日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 11:03 │Comments(0) │TrackBack(0)
『見直し』すること・させること
子供が小学校に入ると、まず、
「明日の支度は、親子で見直ししましょう。」と指導されるの。
それを放っておくと、忘れん坊大将になるの、ウチのコみたいに。
テストの点数が悪いと
「見直しした?」と聞くの。
でも、「したよ。」と言うのを鵜呑みにしてはいけないの。
大抵の場合、答案を遠くから眺めてるだけだから。
「書けたな〜」って思いながら。
そこで、「見直し」というのは解き直し、と教えるの。
最初にやったのと違う答えになったら、もう一度解き直し。
そうやって間違いを見つけていくんだと教えるの。
それも一回じゃ無く何回も、何年もかかって教えるの。
それでもなかなか「見直し」できるようにはならないのよ、は〜。
でも、「見直し」できるようにならないと、大変な事が待ってるの。
製作図面を提出して、
「これで作りますが、いいですか?確認してください。」って言うとするでしょ?
「はい、いいですよ。」ってオッケーが出て実際に作るわけ。
で、モノが出来上がってみると、
「ここはこうじゃないほうがいい!」って言われたりするの。
???
だって、図面見て「いいですよ。」って言ったじゃん…
とか思ったりするんだけど、もうそれはあとの祭りなわけ。
で、作り直し。
で、その時初めて「見直しスキル」は訓練だと思い知るの。
それはみんなが持っているようで、
あんまり身についていないものだったわけ。
で、そういう失敗をくり返さないように、
自分に対しても、相手に対しても、慎重に見直しするように言い聞かせるんだけど、
「図面送ってもらっても見ないから、どんどん作っちゃって〜。」
と言われる事もあるの。
要は、見直しする事もさせる事も自分の技量だとわかる、その時になってはじめて。
だから子供がいつまでもテストの見直しをしないのは、
私の力不足でもあるわけ。
トホホ。
「明日の支度は、親子で見直ししましょう。」と指導されるの。
それを放っておくと、忘れん坊大将になるの、ウチのコみたいに。
テストの点数が悪いと
「見直しした?」と聞くの。
でも、「したよ。」と言うのを鵜呑みにしてはいけないの。
大抵の場合、答案を遠くから眺めてるだけだから。
「書けたな〜」って思いながら。
そこで、「見直し」というのは解き直し、と教えるの。
最初にやったのと違う答えになったら、もう一度解き直し。
そうやって間違いを見つけていくんだと教えるの。
それも一回じゃ無く何回も、何年もかかって教えるの。
それでもなかなか「見直し」できるようにはならないのよ、は〜。
でも、「見直し」できるようにならないと、大変な事が待ってるの。
製作図面を提出して、
「これで作りますが、いいですか?確認してください。」って言うとするでしょ?
「はい、いいですよ。」ってオッケーが出て実際に作るわけ。
で、モノが出来上がってみると、
「ここはこうじゃないほうがいい!」って言われたりするの。
???
だって、図面見て「いいですよ。」って言ったじゃん…
とか思ったりするんだけど、もうそれはあとの祭りなわけ。
で、作り直し。
で、その時初めて「見直しスキル」は訓練だと思い知るの。
それはみんなが持っているようで、
あんまり身についていないものだったわけ。
で、そういう失敗をくり返さないように、
自分に対しても、相手に対しても、慎重に見直しするように言い聞かせるんだけど、
「図面送ってもらっても見ないから、どんどん作っちゃって〜。」
と言われる事もあるの。
要は、見直しする事もさせる事も自分の技量だとわかる、その時になってはじめて。
だから子供がいつまでもテストの見直しをしないのは、
私の力不足でもあるわけ。
トホホ。
2010年03月12日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 10:24 │Comments(2) │TrackBack(0) │日常
中学校教師への応援歌。
学校の先生という職業は素晴らしいです。
でも、きっと私には出来ない…。
特に中学校。
あの年代を相手にするのは、かなり厳しいと思われます。
そんなことをしみじみ感じた話題2つ。
その1
某中学生「○○先生ってさ、マーメイドポーズで話すんだよね〜。
もうこっちは気になっちゃって話聞くどころじゃないしぃ。
マジ笑える〜、つか、キモい。」
さて、マーメイドポーズとは?
皆さん、実際にやってみましょうね。
①背もたれのある椅子に浅く腰掛ける
②両ひざを伸ばして、軽く組む。
③背もたれに思いきりもたれかかる。
④両手を頭の後ろで組む。
どう?マーメイドっぽくなりましたか?
こんなポーズ、普段何気なくやってませんか?
特に男の方、こんなところ中学生に見られたら、
「あのオッサン、マーメイド入ってるし。」って言われかねません。
御用心ください。
その2
某中学生「英語の先生、マジムカつくし!
なにこの例題。ふざけんなっつの!
あったまおかしいんじゃない?」
さて、その英語の先生が出した例題とは?
次のの文章を、英訳せよ。
『嵐は、○○(某芸能人)ほどカッコ良くない。』
ああ〜〜〜〜〜〜、やっちゃった!
ダメだよ〜〜〜、先生〜〜〜。
嵐の名を出せばみんなが興味を持つと思ったんだろうけど、
地雷踏んでるよ〜〜〜。
私だったら○○の方がかっこいいと思うけど、
中学生には嵐でしょう、やっぱ。
ホント空振り、残念です。
でも、きっと私には出来ない…。
特に中学校。
あの年代を相手にするのは、かなり厳しいと思われます。
そんなことをしみじみ感じた話題2つ。
その1
某中学生「○○先生ってさ、マーメイドポーズで話すんだよね〜。
もうこっちは気になっちゃって話聞くどころじゃないしぃ。
マジ笑える〜、つか、キモい。」
さて、マーメイドポーズとは?
皆さん、実際にやってみましょうね。
①背もたれのある椅子に浅く腰掛ける
②両ひざを伸ばして、軽く組む。
③背もたれに思いきりもたれかかる。
④両手を頭の後ろで組む。
どう?マーメイドっぽくなりましたか?
こんなポーズ、普段何気なくやってませんか?
特に男の方、こんなところ中学生に見られたら、
「あのオッサン、マーメイド入ってるし。」って言われかねません。
御用心ください。
その2
某中学生「英語の先生、マジムカつくし!
なにこの例題。ふざけんなっつの!
あったまおかしいんじゃない?」
さて、その英語の先生が出した例題とは?
次のの文章を、英訳せよ。
『嵐は、○○(某芸能人)ほどカッコ良くない。』
ああ〜〜〜〜〜〜、やっちゃった!
ダメだよ〜〜〜、先生〜〜〜。
嵐の名を出せばみんなが興味を持つと思ったんだろうけど、
地雷踏んでるよ〜〜〜。
私だったら○○の方がかっこいいと思うけど、
中学生には嵐でしょう、やっぱ。
ホント空振り、残念です。
2010年03月11日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 10:25 │Comments(0) │TrackBack(0) │日常
The MissionⅡ
ミッション No.002
■ 某製品写真のデータを、某日までにメールで送られたし。
先週その指令を受け、某品の撮影をすることにしました。
もちろん自分で。
スタジオなんてあるわけもないので、
自然光が間接的に当たる場所で。
つまり外。
しかも日影。
そしてそれは、昨日の話。
さ…、さ…、さぶい…。
お茶屋のマダムMが中身のお茶を持ってきてくれるのを待ちながら、
数枚写真を撮ってみました。
下に布を敷いたけれど、シワが気になる。
学生時代、課題で広告を作った友達が、
モノを白いシーツに乗せて商品写真を撮ったら、
シーツのシワが写ってしまった。
教授「このシワの意味は?」
友達「…ありません。アイロンしてないだけ。」
教授「ドアホゥ!意味がなければ写すな!
写っているもの全てに意味が無ければ、
広告写真にはなり得ない!」
とまあ、そんな事件があったことをぼんやり思い出したので、
布を敷いた写真はボツにしました。
マダムMが頼んでおいたお茶とでっかい紙を持ってきてくれたので、
簡易白ホリゾントを作って撮影。
単純だけど、こっちにしよう。

卓上茶箱「小さいつづら」
好評発売中です。
■ 某製品写真のデータを、某日までにメールで送られたし。
先週その指令を受け、某品の撮影をすることにしました。
もちろん自分で。
スタジオなんてあるわけもないので、
自然光が間接的に当たる場所で。
つまり外。
しかも日影。
そしてそれは、昨日の話。
さ…、さ…、さぶい…。
お茶屋のマダムMが中身のお茶を持ってきてくれるのを待ちながら、
数枚写真を撮ってみました。
下に布を敷いたけれど、シワが気になる。
学生時代、課題で広告を作った友達が、
モノを白いシーツに乗せて商品写真を撮ったら、
シーツのシワが写ってしまった。
教授「このシワの意味は?」
友達「…ありません。アイロンしてないだけ。」
教授「ドアホゥ!意味がなければ写すな!
写っているもの全てに意味が無ければ、
広告写真にはなり得ない!」
とまあ、そんな事件があったことをぼんやり思い出したので、
布を敷いた写真はボツにしました。
マダムMが頼んでおいたお茶とでっかい紙を持ってきてくれたので、
簡易白ホリゾントを作って撮影。
単純だけど、こっちにしよう。

卓上茶箱「小さいつづら」
好評発売中です。
2010年03月10日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 10:18 │Comments(0) │TrackBack(0) │小物
プロに聞く、音の話。
窓を二重にするとエコポイントが付いてくることを、
昨日のニュースで知りました。
つい先日、音作りのプロである某ショップ社長氏より、
「効果的な防音と音作り」についての話を聞いたばかりだったので、
実にタイムリーなニュースです。
「部屋の防音、極意は窓にあり」
音は空気の振動なので、振動を遮断すれば良いとのこと。
窓からの空気の漏れを無くすだけで効果があると。
二重にして空気の振動を外に伝えないようにすれば、
よりいっそう防音効果を発揮するそうです。
とっても参考になった話が「音作り」のこと。
ピアノの音を室内で美しく響かせるためには?という話題。
そのためには、部屋を大きくしてあげるんだって。
は……………?
そんなこと、できませんけど?
いえいえ、実際に広げるのではなく、広い部屋で響く音響に仕上げるんだって。
例えば、狭い部屋では音がすぐに壁にぶつかってしまうので、
壁を振動させないようにする。
どうやって?
それは、実際に壁に穴を開ける。太鼓の皮を破る原理。
穴の開いた壁(太鼓の皮)は振動しなくなるから、
それだけ部屋が広がるんだって。
そういえば、学校の音楽室も壁に穴が開いていたっけ。
そして部屋に「程良い量の」吸音材を入れる。
様子を見て、部屋に対して良い響きが残るように少しずつ入れていく。
入れ過ぎもダメ、入れなさ過ぎもダメ。
音を鳴らしながら、広い部屋のでの響きを追求しながら入れていく。
その他にも、いろいろいろいろ。
音を知れば、自分で音を操れるのだ。
「防音室。
Y○M○H○さんなんかだと、
小さい部屋でも100万円以上しますよね。
でもね、自分で設計して大工さんに頼めば、
20〜30万円くらいで同レベルのものが出来ますよ。
要は、知ってるか知らないかの差。」
音は立体だったんだ。
昨日のニュースで知りました。
つい先日、音作りのプロである某ショップ社長氏より、
「効果的な防音と音作り」についての話を聞いたばかりだったので、
実にタイムリーなニュースです。
「部屋の防音、極意は窓にあり」
音は空気の振動なので、振動を遮断すれば良いとのこと。
窓からの空気の漏れを無くすだけで効果があると。
二重にして空気の振動を外に伝えないようにすれば、
よりいっそう防音効果を発揮するそうです。
とっても参考になった話が「音作り」のこと。
ピアノの音を室内で美しく響かせるためには?という話題。
そのためには、部屋を大きくしてあげるんだって。
は……………?
そんなこと、できませんけど?
いえいえ、実際に広げるのではなく、広い部屋で響く音響に仕上げるんだって。
例えば、狭い部屋では音がすぐに壁にぶつかってしまうので、
壁を振動させないようにする。
どうやって?
それは、実際に壁に穴を開ける。太鼓の皮を破る原理。
穴の開いた壁(太鼓の皮)は振動しなくなるから、
それだけ部屋が広がるんだって。
そういえば、学校の音楽室も壁に穴が開いていたっけ。
そして部屋に「程良い量の」吸音材を入れる。
様子を見て、部屋に対して良い響きが残るように少しずつ入れていく。
入れ過ぎもダメ、入れなさ過ぎもダメ。
音を鳴らしながら、広い部屋のでの響きを追求しながら入れていく。
その他にも、いろいろいろいろ。
音を知れば、自分で音を操れるのだ。
「防音室。
Y○M○H○さんなんかだと、
小さい部屋でも100万円以上しますよね。
でもね、自分で設計して大工さんに頼めば、
20〜30万円くらいで同レベルのものが出来ますよ。
要は、知ってるか知らないかの差。」
音は立体だったんだ。
2010年03月09日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 10:54 │Comments(0) │TrackBack(0) │日常
The Mission
ミッション No.001
■ ○月△日 □時より 某所に来られたし。
■ その場に集合している面々に某品をプレゼンテーションせよ。
■ 制限時間は10分間。
その指令を受け取ったのは、1ヶ月以上も前のこと。
そっかぁ、なんて呑気にしてたら当日になってしまいました。
ああ、しまった。
当日朝、あわてて喋る内容を箇条書きにしお茶屋のマダムMを引き連れて某所へ。
某所へ向かう途中のエレベーターの中では、
見知らぬ着物を着たご婦人と、その知り合いと思われる男性と相乗りに。
男性「おや?今日はお着物ですね?」
婦人「ええ。最近は着物ですのよ。」
あまりのベタな会話に、喋る内容がぶっ飛んでしまった。
マダムMの目も点々になってる…。
プレゼンルームに入ると、
部屋にいたほとんどの人はスーツにネクタイの男性。
まずいなぁ、Gパンで来ちゃったよ…。
箇条書きにした紙を片手に喋り出すも、
プリントアウトした文字が小さすぎて訳わからん。
テキトーに喋ってマダムMにパス。
そんなこんなでプレゼン終了。
ああ、ぐったり。
ウソかホントか、有名なプレゼンの話があります。
それは『ららぽーと』
ららぽーとが初めて千葉に造られたン十年前、
電○だかどっかの大手広告代理店が行ったプレゼン。
『ららぽーと』のコンセプトだと思うのですが、
その内容はこんなんだったそうな。
(アロハシャツにサングラス、ラジカセを持って入場)
♪ら〜らぽ〜と(CMソング)
(椅子にどっかりと座り、足を組むプレゼンター)
♪ら〜らぽ〜と(CMソング)
「ここがハワイだったら、わかってもらえるんですけどねぇ。」
終了
んで、採用。
今では「ハワイ?どこが?」というららぽーとですが、
最初のコンセプトはハワイだったらしい。
で、私は何が言いたいのかというと、
プレゼンはそのくらいシンプルにしたかったんです。
でも無理だったの。
伝わったかしらん?言いたかった事。
まだまだ修行不足。
■ ○月△日 □時より 某所に来られたし。
■ その場に集合している面々に某品をプレゼンテーションせよ。
■ 制限時間は10分間。
その指令を受け取ったのは、1ヶ月以上も前のこと。
そっかぁ、なんて呑気にしてたら当日になってしまいました。
ああ、しまった。
当日朝、あわてて喋る内容を箇条書きにしお茶屋のマダムMを引き連れて某所へ。
某所へ向かう途中のエレベーターの中では、
見知らぬ着物を着たご婦人と、その知り合いと思われる男性と相乗りに。
男性「おや?今日はお着物ですね?」
婦人「ええ。最近は着物ですのよ。」
あまりのベタな会話に、喋る内容がぶっ飛んでしまった。
マダムMの目も点々になってる…。
プレゼンルームに入ると、
部屋にいたほとんどの人はスーツにネクタイの男性。
まずいなぁ、Gパンで来ちゃったよ…。
箇条書きにした紙を片手に喋り出すも、
プリントアウトした文字が小さすぎて訳わからん。
テキトーに喋ってマダムMにパス。
そんなこんなでプレゼン終了。
ああ、ぐったり。
ウソかホントか、有名なプレゼンの話があります。
それは『ららぽーと』
ららぽーとが初めて千葉に造られたン十年前、
電○だかどっかの大手広告代理店が行ったプレゼン。
『ららぽーと』のコンセプトだと思うのですが、
その内容はこんなんだったそうな。
(アロハシャツにサングラス、ラジカセを持って入場)
♪ら〜らぽ〜と(CMソング)
(椅子にどっかりと座り、足を組むプレゼンター)
♪ら〜らぽ〜と(CMソング)
「ここがハワイだったら、わかってもらえるんですけどねぇ。」
終了
んで、採用。
今では「ハワイ?どこが?」というららぽーとですが、
最初のコンセプトはハワイだったらしい。
で、私は何が言いたいのかというと、
プレゼンはそのくらいシンプルにしたかったんです。
でも無理だったの。
伝わったかしらん?言いたかった事。
まだまだ修行不足。
2010年03月08日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 10:16 │Comments(0) │TrackBack(0) │小物
愛子さま報道に想う
皇室とは、つくづく人間らしさがない場所だと思った次第。
思えば20年前。
昭和天皇の御病気時の『下血量』報道もそうでした。
そんなことまで報道しなくてもと思った人は少なくないはず。
今回の愛子さま報道も然り。
「愛子さまが登校を渋られている。」とか。
そういうことは、学校生活では珍しくない事です。
現に、我が家の子供らの同級生でも、
一時期学校に行くのを渋って親が付き添って来ていた子は何人もいました。
そんな時、まわりの人が騒ぐ事なく子供の心が開くのを見守ってあげると、
やがてまた集団の中にもどっていくのでした。
それを、一週間くらいのお休みで全国発信。
これは大人でも滅入る出来事。
さて、愛子さまが登校を渋られる原因となったのが、
『乱暴な男の子』であると言った学校関係者にも驚き。
『乱暴な男の子』と全国に向けて発信するテレビの記者会見で言われた本人は、
どうすればいいの?
だいいち小学校低学年の男の子なんて笑っちゃうほど乱暴なんだけど?
「愛子さまが学校に行けなくなった原因はその子の素行が悪かったから。」と、
学校の偉い人が、日本中にに言った訳ですよ。
そうなれば学校内では「乱暴な男の子」は誰だ?という犯人探しがはじまるだろうし、
一方ご学友の中には、
「愛子さまに何かあると自分達のせいになるから近寄らな方がいい。」
と言い出す人は必ず出てくるはず。
なんでもっとおおらかに見守らなかったかな〜?
それとも皇室VS学習院の因縁の確執があるのかな?
今回のことで明るみに出ただけかもしれないな。
思えば20年前。
昭和天皇の御病気時の『下血量』報道もそうでした。
そんなことまで報道しなくてもと思った人は少なくないはず。
今回の愛子さま報道も然り。
「愛子さまが登校を渋られている。」とか。
そういうことは、学校生活では珍しくない事です。
現に、我が家の子供らの同級生でも、
一時期学校に行くのを渋って親が付き添って来ていた子は何人もいました。
そんな時、まわりの人が騒ぐ事なく子供の心が開くのを見守ってあげると、
やがてまた集団の中にもどっていくのでした。
それを、一週間くらいのお休みで全国発信。
これは大人でも滅入る出来事。
さて、愛子さまが登校を渋られる原因となったのが、
『乱暴な男の子』であると言った学校関係者にも驚き。
『乱暴な男の子』と全国に向けて発信するテレビの記者会見で言われた本人は、
どうすればいいの?
だいいち小学校低学年の男の子なんて笑っちゃうほど乱暴なんだけど?
「愛子さまが学校に行けなくなった原因はその子の素行が悪かったから。」と、
学校の偉い人が、日本中にに言った訳ですよ。
そうなれば学校内では「乱暴な男の子」は誰だ?という犯人探しがはじまるだろうし、
一方ご学友の中には、
「愛子さまに何かあると自分達のせいになるから近寄らな方がいい。」
と言い出す人は必ず出てくるはず。
なんでもっとおおらかに見守らなかったかな〜?
それとも皇室VS学習院の因縁の確執があるのかな?
今回のことで明るみに出ただけかもしれないな。
2010年03月07日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 15:35 │Comments(2) │TrackBack(0) │日常
日本の「紙」技

「日本人は細かい」と、ブログでなじった私ですが、
実はその細かさこそ偉大なる『Made in japan』の源ということも、
身に染みて理解しているつもり。
先日、「きれいな手紙が万年筆で書ける便箋」という商品を買いました。
私の万年筆は、白いマークが眩しいモンブラン。
フォルムも彫刻も美しい!
そしてその書き味は……
最悪。
万年筆をくれたダンナには申し訳ないけど、
なんか引っ掛かるし…、
インクの出方は一定じゃないし…、
100円水性ボールペンの方がよっぽどぬるぬる滑らか。
で、この便箋の登場というわけ。
結果は?
素晴らしい!
スルスル書けます。
インク溜まりのグラデーションも綺麗。
ああ、いいわねぇ、万年筆。
いえいえ、良いのは万年筆ではなくて紙。
万年筆のために紙を作るなんて、日本人しかしません、きっと。
こういう細かすぎることが「日本」なのですよね。
そういえば、木版画をされる方たちに不評な紙があります。
それはハガキ、それも最近のハガキ。
昔のハガキは水分の吸収がよく、木版画を刷るのに良い加減だったそうです。
しかしパソコンが普及しインクジェット用ハガキが出てくると、
普通紙ハガキまでもが水分を吸収しにくいものになりました。
ほどよく水分を吸ってくれないので、作品も良いものが出来ないらしいです。
「昔のハガキを返せ!」
紙一枚に一喜一憂。
これもまた、日本人。
2010年03月06日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 09:30 │Comments(2) │TrackBack(0) │日常
クレーマーに出会ったら…
仕事にクレームは付きもの。
大抵のことは真摯な対応と大人の判断で一件落着となります。
しかし、相手がクレーマーの場合は別。
ちょっとの言葉や感情の行き違いが状況炎上のきっかけを生み、
事態をおさめるのに、身も心もボロ雑巾…。
とまあ、そんな話をしました。
ちなみにお話の相手は、昨日の記事にも登場していただいた『某公立大学医学部教授』であり『某医学会の会長』でもある方。
「そうそう、そうなんだよね〜。医者なんてさ、毎日がそういう人との戦い。」
と、ため息まじりに教授氏は言いました。
え?やっぱり?
そうか、そうですよね〜。
お医者さんは人の生き死ににかかわっているから、
余計に状況が想像できます。
「でもね、そういう人ってアスペルガーなんですよね。
だから、『ああ、この人はアスペルガーだな』と思うと、
こっちも穏やかに対応できるんですよ。」
へえ、そうなんですか。
そういえば、子供の学年にアスペルガーと思われるお子さんが多くいるため、
授業がままならないと問題になったことがあります。
その時「アスペルガーと思われる子の学校側の対応をなんとかしてください」と、
激しく抗議していた御父兄がいらしたそうですが、それはもしかして…
「今のお話で聞いた限り、御本人がアスペルガーでしょうね。
アスペルガーって、ひとつのことに意識が集中してまわりが見えなくなる性質なのであって、
それはそれでこの人はそんなもんだって、
まわりが思っていればいいだけのことなんですよね。
ほら、昔はクラスに1人くらい変な奴がいたものでしょ。
それを『アスペルガー』って特別視するからやっかいになっちゃう。」
そうか〜。
私も何かに逆上して「キ〜〜!!」となったら、
それはそれでアスペルガー資質があることなのかもしれない。
つまりはいろんな人がいて、それは全部個性だって思えば良い事で、
そうすれば逆上したクレーマーに心すり減らす心労も軽くなると思いました。
さすがは日本トップのお医者様。
お話はどれも面白いのです。
大抵のことは真摯な対応と大人の判断で一件落着となります。
しかし、相手がクレーマーの場合は別。
ちょっとの言葉や感情の行き違いが状況炎上のきっかけを生み、
事態をおさめるのに、身も心もボロ雑巾…。
とまあ、そんな話をしました。
ちなみにお話の相手は、昨日の記事にも登場していただいた『某公立大学医学部教授』であり『某医学会の会長』でもある方。
「そうそう、そうなんだよね〜。医者なんてさ、毎日がそういう人との戦い。」
と、ため息まじりに教授氏は言いました。
え?やっぱり?
そうか、そうですよね〜。
お医者さんは人の生き死ににかかわっているから、
余計に状況が想像できます。
「でもね、そういう人ってアスペルガーなんですよね。
だから、『ああ、この人はアスペルガーだな』と思うと、
こっちも穏やかに対応できるんですよ。」
へえ、そうなんですか。
そういえば、子供の学年にアスペルガーと思われるお子さんが多くいるため、
授業がままならないと問題になったことがあります。
その時「アスペルガーと思われる子の学校側の対応をなんとかしてください」と、
激しく抗議していた御父兄がいらしたそうですが、それはもしかして…
「今のお話で聞いた限り、御本人がアスペルガーでしょうね。
アスペルガーって、ひとつのことに意識が集中してまわりが見えなくなる性質なのであって、
それはそれでこの人はそんなもんだって、
まわりが思っていればいいだけのことなんですよね。
ほら、昔はクラスに1人くらい変な奴がいたものでしょ。
それを『アスペルガー』って特別視するからやっかいになっちゃう。」
そうか〜。
私も何かに逆上して「キ〜〜!!」となったら、
それはそれでアスペルガー資質があることなのかもしれない。
つまりはいろんな人がいて、それは全部個性だって思えば良い事で、
そうすれば逆上したクレーマーに心すり減らす心労も軽くなると思いました。
さすがは日本トップのお医者様。
お話はどれも面白いのです。
2010年03月05日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 10:47 │Comments(2) │TrackBack(0) │日常
これでいいの?日本人。
先日、とても偉い方にお会いしました。
その方の職業は医者。
それもそんじゅそこらの医者ではなく、
某公立大学教授であり、さらには某医学会トップの会長という地位。
「きっと、話なんて全然合わないだろうな〜。」と思いきやそこは人格者。
私やダンナの話を笑いながら聞き、よく喋る。
ごく普通のオッサン素敵なおじさまでした。
さて、その時の話題より。
テーマ(?)は、細かすぎる日本人について。
「モノ作りをしているから製品には神経を使っているけれど、
なにせ木という自然の素材を使っているため
100%パーフェクトにはなかなかいかないもの。
それを、細かく細かくチェックされるのは厳しい。」
というような事を話しました。
すると、その教授氏が「まったくその通り!」と。
昨年大流行したインフルエンザ。
フランス製のワクチンが、日本の基準にだけ合格しないんだとか。
世界中の国ではOKなのに日本だけがダメ。
それはなぜ?
それは、日本人が細かすぎるから。
で、ここからが日本人のバカなところで、
フランスのその製薬会社にスタッフを派遣して、
ひとつのラインだけを日本向けにしてもらったんだとか。
日本の厳しい基準に適合するノウハウを、わざわざ外国の会社に教えに行ったというわけ。
「本当にバカだよな〜。」と、教授氏。
まるごと日本で作るようにしないと日本の産業が衰退するのは目に見えてるのに!と、
力説していました。
海外で生産する他の産業然り。
日本人は作る技術を手放し、見る目だけは相変わらず厳しい。
身体を動かす事なく「イエス、ノー」と言っているお役所仕事。
このままではいけない!って思わないと、大変な事になります。
だって日本は技術力で成り立っているのだから。
その方の職業は医者。
それもそんじゅそこらの医者ではなく、
某公立大学教授であり、さらには某医学会トップの会長という地位。
「きっと、話なんて全然合わないだろうな〜。」と思いきやそこは人格者。
私やダンナの話を笑いながら聞き、よく喋る。
さて、その時の話題より。
テーマ(?)は、細かすぎる日本人について。
「モノ作りをしているから製品には神経を使っているけれど、
なにせ木という自然の素材を使っているため
100%パーフェクトにはなかなかいかないもの。
それを、細かく細かくチェックされるのは厳しい。」
というような事を話しました。
すると、その教授氏が「まったくその通り!」と。
昨年大流行したインフルエンザ。
フランス製のワクチンが、日本の基準にだけ合格しないんだとか。
世界中の国ではOKなのに日本だけがダメ。
それはなぜ?
それは、日本人が細かすぎるから。
で、ここからが日本人のバカなところで、
フランスのその製薬会社にスタッフを派遣して、
ひとつのラインだけを日本向けにしてもらったんだとか。
日本の厳しい基準に適合するノウハウを、わざわざ外国の会社に教えに行ったというわけ。
「本当にバカだよな〜。」と、教授氏。
まるごと日本で作るようにしないと日本の産業が衰退するのは目に見えてるのに!と、
力説していました。
海外で生産する他の産業然り。
日本人は作る技術を手放し、見る目だけは相変わらず厳しい。
身体を動かす事なく「イエス、ノー」と言っているお役所仕事。
このままではいけない!って思わないと、大変な事になります。
だって日本は技術力で成り立っているのだから。
2010年03月04日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 12:51 │Comments(2) │TrackBack(0) │日常
それも生活感覚。
昨日、「生活感覚」についての記事をアップしたら、
そんな出来事がありました。
家の風呂場の水洗金具付近から水漏れしはじめたので修理を依頼したのですが、
都合で修理は翌日とのこと。
そこで水漏れ箇所にはバケツを置き、1日しのぐことに。
その後、水漏れはどんどん量が増していき、
大体3時間ほどでバケツが満水になる勢い。
溜まった水は洗濯機に入れ洗濯に使うことにしました。
結局、1日の水漏れは洗濯機一杯分程度。
水は資源、捨ててはいけないのだ。
さて昨日、ようやくやって来た修理担当者氏。
様子を見て、ささっと水漏れを直してくれました。
そして修理終了後、それは起こったのでした。
バケツに満々と溜まった水を、
修理担当者氏は何のためらいもなく、ザバ〜〜〜〜〜〜!!
あっ!
…………………!?
捨てた……。
捨てました。
「ケチだねぇ、水一杯くらいどうでもいいじゃん」とかそういうことじゃなく、
「水、どうしますか?」とか聞かないかな〜?
ちなみに容量13リットルなんだけどな〜、そのバケツ。
雨漏りじゃなくて、水道水なんだけどな〜?
洗濯に使えるとか、思わないのかな〜?
つか、どんだけ溜まるか楽しんでた私の気持ちどうしてくれんのかな〜?
つか、洗濯なんてしないんだろうな。
つか、生活感覚ないんだろうな。
つか、みんな奥さんにやってもらってるんだろうな。
でも、自分ではそれを気が付いていないんだよな。
とか、まあそんなことをいろいろいろいろ一瞬にして思ったわけです。
そんなの捨てるのが当たり前!と思ったアナタ。
生活感覚レベル⇨低
掃除や洗濯に使えるじゃん!と思ったアナタ。
生活感覚レベル⇨高
あ、ちなみにこれは勝手な私の判断。
世間一般の常識とはかけ離れておりますゆえ、
御承知置きくださいませ。
そんな出来事がありました。
家の風呂場の水洗金具付近から水漏れしはじめたので修理を依頼したのですが、
都合で修理は翌日とのこと。
そこで水漏れ箇所にはバケツを置き、1日しのぐことに。
その後、水漏れはどんどん量が増していき、
大体3時間ほどでバケツが満水になる勢い。
溜まった水は洗濯機に入れ洗濯に使うことにしました。
結局、1日の水漏れは洗濯機一杯分程度。
水は資源、捨ててはいけないのだ。
さて昨日、ようやくやって来た修理担当者氏。
様子を見て、ささっと水漏れを直してくれました。
そして修理終了後、それは起こったのでした。
バケツに満々と溜まった水を、
修理担当者氏は何のためらいもなく、ザバ〜〜〜〜〜〜!!
あっ!
…………………!?
捨てた……。
捨てました。
「ケチだねぇ、水一杯くらいどうでもいいじゃん」とかそういうことじゃなく、
「水、どうしますか?」とか聞かないかな〜?
ちなみに容量13リットルなんだけどな〜、そのバケツ。
雨漏りじゃなくて、水道水なんだけどな〜?
洗濯に使えるとか、思わないのかな〜?
つか、どんだけ溜まるか楽しんでた私の気持ちどうしてくれんのかな〜?
つか、洗濯なんてしないんだろうな。
つか、生活感覚ないんだろうな。
つか、みんな奥さんにやってもらってるんだろうな。
でも、自分ではそれを気が付いていないんだよな。
とか、まあそんなことをいろいろいろいろ一瞬にして思ったわけです。
そんなの捨てるのが当たり前!と思ったアナタ。
生活感覚レベル⇨低
掃除や洗濯に使えるじゃん!と思ったアナタ。
生活感覚レベル⇨高
あ、ちなみにこれは勝手な私の判断。
世間一般の常識とはかけ離れておりますゆえ、
御承知置きくださいませ。
2010年03月03日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 09:58 │Comments(4) │TrackBack(0) │日常
デザイン至上主義の落とし穴
その家は新築で、
昨年末に引越したばかりなのに、
一家が暮らしにくさを痛感しています。
そこで、暮らしやすくするための家具を作ることになりました。
さて、なぜその家は暮らしにくいのか?
それは、一言で言うなら設計した方の『生活感覚不足』、
そして、過度な自信による『デザイン至上主義』から来ています。
そもそも生活感覚とは?
それはスムーズに暮らすためのスキル(経験値)です。
しかし、生活感覚を持っていると思える人(他人が認めるレベル)はそれほど多くなく、
しいて言えば1件の家に1人(家庭を切り盛りする主婦など)程度です。
デザイナーや設計士などの中に「生活感覚」のある人はあまりいないため、
「オシャレだけど、使い辛そう」
と思うものが世の中にたくさんあるのもそのせいです。
今だに「センスの良いものは、ちょっと不便なものだ」と言う人までいます。
さて、そのお宅の暮らしにくさとは?
●「寝室は薄暗いのがかっこいい。」という持論から、
寝室には光量の少ないスポット照明しか付けていないので、
夜は暗くて探し物ができない。
●「必要最低限の『質の良い』食器だけを使うのが良い。」という持論から、
食器収納スペースが圧倒的に少ない。
●「余計なものはごちゃごちゃの原因」という持論から、
趣味で集めた小物などは捨てるよう指示された。
などなど。
出来上がった家は、モデルルームのようではあるけれど、
生活するのにとても不自由。
「デザイナーの美意識を理解しなさい。」というのがデザイン至上主義です。
しかし、モノがあふれた現代の日本において、
デザイナーでなくても高い美意識の人はたくさんいます。
では、求められるものは何か?
「プロの技術とセンスで提供する、ユーザーが理解し満足出来るもの。」です。
これをあえてここでは「ユーザー至上主義」と命名。
デザイナーがデザイナーであることは、
10年前よりも厳しいと言わざるを得ません。
昨年末に引越したばかりなのに、
一家が暮らしにくさを痛感しています。
そこで、暮らしやすくするための家具を作ることになりました。
さて、なぜその家は暮らしにくいのか?
それは、一言で言うなら設計した方の『生活感覚不足』、
そして、過度な自信による『デザイン至上主義』から来ています。
そもそも生活感覚とは?
それはスムーズに暮らすためのスキル(経験値)です。
しかし、生活感覚を持っていると思える人(他人が認めるレベル)はそれほど多くなく、
しいて言えば1件の家に1人(家庭を切り盛りする主婦など)程度です。
デザイナーや設計士などの中に「生活感覚」のある人はあまりいないため、
「オシャレだけど、使い辛そう」
と思うものが世の中にたくさんあるのもそのせいです。
今だに「センスの良いものは、ちょっと不便なものだ」と言う人までいます。
さて、そのお宅の暮らしにくさとは?
●「寝室は薄暗いのがかっこいい。」という持論から、
寝室には光量の少ないスポット照明しか付けていないので、
夜は暗くて探し物ができない。
●「必要最低限の『質の良い』食器だけを使うのが良い。」という持論から、
食器収納スペースが圧倒的に少ない。
●「余計なものはごちゃごちゃの原因」という持論から、
趣味で集めた小物などは捨てるよう指示された。
などなど。
出来上がった家は、モデルルームのようではあるけれど、
生活するのにとても不自由。
「デザイナーの美意識を理解しなさい。」というのがデザイン至上主義です。
しかし、モノがあふれた現代の日本において、
デザイナーでなくても高い美意識の人はたくさんいます。
では、求められるものは何か?
「プロの技術とセンスで提供する、ユーザーが理解し満足出来るもの。」です。
これをあえてここでは「ユーザー至上主義」と命名。
デザイナーがデザイナーであることは、
10年前よりも厳しいと言わざるを得ません。
2010年03月02日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 11:25 │Comments(0) │TrackBack(0) │家具
その、1日。

『日本の大動脈が集中して通る静岡県。
大震災時の被害を考えると絶対に必要である。』
確か第2東名の建設理由はこんなことだったと痛感した、
昨日1日のタイムテーブル。
AM 4:30 起床
ダンナは朝から工場へ一仕事。私は、洗濯、掃除、朝食の準備。
7:15 ダンナ帰宅後朝食、出張の準備。
7:45 打ち合わせと納品を兼ねて、神奈川方面へ出発。
9:30 横浜の実家に立ち寄り、車を置いた後、バスと電車で移動。
(この時点で、津波警報により東海道線が運転見合わせ中を知る。)
11:00 北鎌倉の御客様宅到着。打ち合わせ開始。
PM 1:00 打ち合わせ終了、横浜の実家へ向かう。
2:00 実家着、その後昼食。東名通行止めを知る。
3:00 実家出発。次の納品&打ち合わせ場所(町田)へ。
4:30 納品&打ち合わせ終了。
4:45 横浜町田インターより、東名高速道路に入る。
6:00 『沼津インターで降りろ』の指示を見て、東名を下りる。
この時点で、初めて国1通行止めを知る。
その後1時間ほど、動いていない国1を避け海側を移動(こわいよ〜)
7:00 富士にて不二屋を発見。とりあえずここで通行止め解除を待つ。
10:30 通行止め解除を確認。静岡へ出発。
富士で下りた車が集中して東名に向かいはじめたので、
下道で帰ることに。
11:00 バイパスが混みはじめたので、由比あたりの裏道へ。
この判断が、地獄行きへの始まり。
11:30 裏道が、1ミリも動かなくなる。
100メートル進むのに、約1時間!!
AM2:30 ようやくバイパスへ合流。その後清水から南幹線へ。
3:00 帰宅。
片道2時間の道のりが、昨日は10時間半…。
朝4:30に起きて、寝たのがAM3:15…。
ちなみに今朝の起床は相変わらず5:30…。
睡眠2時間15分…。
疲れました…。
第2東名。
本当に必要かも?
2010年03月01日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 10:35 │Comments(4) │TrackBack(0) │日常
オリンピックも出荷も山場の一日

身内の事とはいえ、ダンナの仕事ぶりには舌を巻きます。
つい先週まで影もカタチもなかったのに、
水曜日にオイル塗装で呼び出された時には、
山盛りの箱に埋もれる状況。
何?コレ。
大きいし量あるし。
「キッチンに決まってるだろ!」
ハイ、…見りゃわかります。
で、出荷は?
「金曜日」
ってことで、出荷だなんだでてんやわんやの日、
オリンピックは真央ちゃんで最高潮!
市川木工は出荷で最高潮!
それにしても地道に忙しかった1〜2月。
考えてみれば、正月三が日を除きダンナが休んだ日は、
1月は1日くらい、2月は1日も無し。
明日の日曜日も出張。
ってことで、無休記録挑戦中。
ごくろうさま。
2010年02月27日 Posted by フォレストビュー/いちかわ at 10:10 │Comments(2) │TrackBack(0) │家具
色
先日お願いしてあったシルク印刷が仕上がりました。
超細かい文字が、スキッと刷り上がっていて綺麗。
クライアント様にはまだ見せていないのでなんとも言えませんが、
私の中ではベリグー!
金色でお願いしたら、
●金色は、透明インクに3割くらいの金色の粉を混ぜて作る。
●青系の金と、赤系の金があるけど、そのどちらでもなければ両方を混ぜる。
だから、おおよそ金色の数は3種類と考えるべし。
と教えてもらいました。
そう言ってもらえると、調色の様子も想像出来ます。
その昔、私は名刺にふてぶてしく
「デザイナー」と入れてた時期がありました、お恥ずかしながら。
で、カラーリングと称して色決めなんてこともやってた。

今でこそソフトバンクのCMでお馴染みとなった
PANTONE(パントン)の色チップを塗装面に押し当てて、
「指示と違ってますねぇ」なんて言った事もあったと思います。
紙の小さなチップで大きな面の塗装色を指示すること事態、
超上から目線の、世間知らずのデザイナーごっこだったなあと、
今この場で平謝り。
しかし、自分でモノを作る訳ではないデザイナーの中には
「指示通りの色」で「きちんと」塗ってもらわなければ、
自分のデザインとして完成しない!と思ってる人は結構いて、
ちょっと赤味が足りないだの、もっと深みが欲しいだの言う。
それこそ、紙のパントン片手に。
しかし塗装、しかも特色なんて、そうそうピンポイントで色出し出来る訳ではなく、
ある意味塗装屋さんのプロの意見を取り入れた色出しを
もっと研究するべきと思うようになりました。
「オレのセンスを理解して表現しろ。」ではなく、
「技術者の技術を最大限に生かした、みんなが理解出来るデザイン」
それが、自分のことをデザイナーと言って良い人だと、
勝手に考える今日この頃。
ちなみに「オレのセンスを理解して表現しろ。」は、
アーチストって言うのかも。
超細かい文字が、スキッと刷り上がっていて綺麗。
クライアント様にはまだ見せていないのでなんとも言えませんが、
私の中ではベリグー!
金色でお願いしたら、
●金色は、透明インクに3割くらいの金色の粉を混ぜて作る。
●青系の金と、赤系の金があるけど、そのどちらでもなければ両方を混ぜる。
だから、おおよそ金色の数は3種類と考えるべし。
と教えてもらいました。
そう言ってもらえると、調色の様子も想像出来ます。
その昔、私は名刺にふてぶてしく
「デザイナー」と入れてた時期がありました、お恥ずかしながら。
で、カラーリングと称して色決めなんてこともやってた。

今でこそソフトバンクのCMでお馴染みとなった
PANTONE(パントン)の色チップを塗装面に押し当てて、
「指示と違ってますねぇ」なんて言った事もあったと思います。
紙の小さなチップで大きな面の塗装色を指示すること事態、
超上から目線の、世間知らずのデザイナーごっこだったなあと、
今この場で平謝り。
しかし、自分でモノを作る訳ではないデザイナーの中には
「指示通りの色」で「きちんと」塗ってもらわなければ、
自分のデザインとして完成しない!と思ってる人は結構いて、
ちょっと赤味が足りないだの、もっと深みが欲しいだの言う。
それこそ、紙のパントン片手に。
しかし塗装、しかも特色なんて、そうそうピンポイントで色出し出来る訳ではなく、
ある意味塗装屋さんのプロの意見を取り入れた色出しを
もっと研究するべきと思うようになりました。
「オレのセンスを理解して表現しろ。」ではなく、
「技術者の技術を最大限に生かした、みんなが理解出来るデザイン」
それが、自分のことをデザイナーと言って良い人だと、
勝手に考える今日この頃。
ちなみに「オレのセンスを理解して表現しろ。」は、
アーチストって言うのかも。





